銀杏

駐禁のカゴへ一心銀杏散る

駐禁のフダを括り付けられた
自転車のカゴが
銀杏の落ち葉で溢れていました。

駐禁のフダをみつけた持ち主は
「やってしまったー!」
と当然落胆することと思いますが、
カゴの中のいっぱいの銀杏の葉を見た時に、
「すごい!」としばし見惚れるのか、
「なんだよこれ!」と不機嫌になるのか。

そんなことを想像してしまう
私ってやっぱり
性格が悪いんでしょうね~。

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miu
「詠むように撮り、書くように観る」をモットーに、
書く・撮る・読む・詠むを通じて、
季節やことば、そして内なる叡智とつながり、
森羅万象を思索しております。
あなたにとっても、
この場がその一助となれば幸いです。

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